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POSレジ | セルフレジ | セミセルフレジ

2024年7月発行新紙幣にも対応!

飲食店様の運用に合わせた3タイプの
【マジレジ】をご提案可能です!
・通常タイプ(有人レジ)
・完全セルフタイプ
・セミセルフタイプ

店舗様の業態コンセプトやオペレーションにマッチした
レジをお選びいただけます。

オペレーション変更不要
『通常タイプ』

従業員様のレジ操作ゼロ
『完全セルフタイプ』

両タイプのいいとこどり
『セミセルフタイプ』

新札対応の準備は
できていますか?

2024年7月、約20年ぶりに新紙幣が発行されます。
しかし発行からしばらくの間は、一部の自動販売機・発売機では新紙幣を使えない
可能性があるため注意が必要です。

新札対応が遅れるとこんな影響が

レジ対応スタッフ増員による人件費増加

券売機の利用が出来ない事による営業停止

現金に対応できず利便性低下と顧客離れ

IT補助金の活用で、券売機の
新札対応をお得に実施!

日本システムプロジェクトはITツールの導入や申請のサポートを行うIT導入支援事業者です。
IT補助金を活用すれば、最大150万の補助金を活用する事が出来ます。

マジレジ タイプ別比較

※左右にフリックしてご覧いただけます。
  【 通常タイプ(有人レジ) 】

【 完全セルフタイプ 】

【 セミセルフタイプ 】

サイズ(単位:mm) 幅330 × 奥行415 × 高さ450  幅400 × 奥行630 × 高さ730  幅400 × 奥行630 × 高さ730
会計種別 ・現金・クレジットカード
・電子マネー・QR決済等
・現金・クレジットカード
・電子マネー・QR決済等
・現金・クレジットカード
・電子マネー・QR決済等
メリット ・オペレーション変更は不要
・お客様へのおもてなし対応
・会計業務の完全セルフ化
・金銭の受け渡し不要
・レジ違算(過不足)は常にゼロ
・金銭の受け渡し不要
・レジ違算(過不足)は常にゼロ
・お客様へのおもてなし対応
デメリット ・ピークタイムでの会計業務対応
・レジ違算(過不足)発生リスク
・お客様の退店に気づきにくい
・操作方法のお客様への浸透
・ピークタイムでの会計業務対応
・操作方法のお客様への浸透
その他機能/オプション ・多言語切り替え対応
・自動釣銭機連動可
・多言語切り替え対応 ・多言語切り替え対応

更に詳しい情報を知りたい方はこちらから

マジレジの機能

マジレジは基本機能が充実しております

各種キャッシュレス対応

どのタイプのマジレジでも、現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済等、各種決済に対応可能です。対応可能な決済種別は続々拡大中です。ぜひ外部システム連動ページもご確認ください。

インバウンド対応も安心
多言語対応機能

海外のお客様のお会計は言葉の壁があり、対応する従業員の方お客様も不安でいっぱいです。でもマジレジがあれば大丈夫。多言語対応機能で日本語の分からないお客様にもスムーズにお会計いただけます。

ASP本部システム連携

マジレジは各店舗の売上データを一元管理できるASP本部システムとの連携が可能です。現在ご利用頂いている本部システムとの連携状況については、お気軽にお問合せください。

その他様々な機能を搭載しております
全ての機能の詳細を詳しく見たい方はこちらから!

導入事例

資料ダウンロード

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セミセルフレジ「マジレジセミセルフ」
完全セルフレジ「マジレジセルフ」    
概要資料

 

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